「ファーストシューズっていつから履かせればいいの?」
「歩き始めたらすぐ必要?」
「どんな靴を選べばいいの?」
赤ちゃんが歩き始めると、ファーストシューズを準備するタイミングに悩むママ・パパも多いですよね。
ファーストシューズは、赤ちゃんの足を守り、歩き始めをサポートする大切なアイテムです。しかし、早すぎても遅すぎても良いわけではありません。
この記事では、
ファーストシューズはいつから履く?
履き始めのサイン
選び方のポイント
サイズの目安
よくある質問
について分かりやすく解説します。
ファーストシューズはいつから履く?

一般的には、5〜10歩ほど安定して歩けるようになり、外で歩く機会が増えた頃が目安です。
月齢では10か月〜1歳半頃が多いものの、歩き始める時期には個人差があります。
そのため、月齢ではなく「歩けるようになったか」を基準に考えるのがおすすめです。
ファーストシューズを履き始めるサイン

次のような様子が見られたら、ファーストシューズを準備するタイミングです。
- 数歩続けて歩ける
- 外でも歩きたがる
- 公園や散歩へ行く機会が増えた
- 手をつないで歩ける
一方で、
- ハイハイ中心
- つかまり立ちだけ
- 室内で数歩歩く程度
であれば、まだ無理に履かせる必要はありません。
ファーストシューズが必要な理由
足をケガから守る
外には石や砂利、小枝などがあり、裸足ではケガをする恐れがあります。
ファーストシューズは、赤ちゃんの足を守る役割があります。
歩きやすさをサポートする
歩き始めはバランスがまだ不安定です。
足に合った靴を履くことで、歩きやすくなり転倒予防にもつながります。
足の成長をサポートする
赤ちゃんの足は骨や筋肉がまだ発達途中です。
成長に合った靴を選ぶことで、足への負担を減らし、自然な歩行をサポートできます。
ファーストシューズの選び方

足に合ったサイズを選ぶ
サイズ選びは最も重要なポイントです。
実際の足の長さより0.5〜1cm程度余裕のあるサイズが目安とされています。
成長が早いため、定期的にサイズを確認しましょう。
迷った場合は、ベビー用品店や靴専門店で足のサイズを測ってもらうのがおすすめです。
靴底が柔らかいものを選ぶ
歩き始めの赤ちゃんは足裏の感覚も大切です。
靴底が柔らかく、自然に曲がるものを選ぶと歩きやすくなります。
足首をしっかり支えられるものを選ぶ
歩き始めは足首がまだ不安定です。
かかと部分がしっかりしていて、足首を支えられる靴を選ぶと安心です。
軽くて履かせやすいものを選ぶ
重い靴は赤ちゃんの負担になります。
軽量で、面ファスナー(マジックテープ)など履かせやすいタイプがおすすめです。
通気性の良い素材を選ぶ
赤ちゃんは大人より汗をかきやすいため、蒸れにくい素材を選ぶと快適に履けます。
サイズはどのくらいの頻度で見直す?
赤ちゃんの足はとても早いペースで成長します。
2〜3か月に一度を目安にサイズを確認しましょう。
靴が小さくなると、
- 歩きにくい
- 転びやすい
- 足の成長に影響する
可能性があります。
ファーストシューズのお手入れ方法
長く快適に使うためには、お手入れも大切です。
- 汚れは早めに拭き取る
- 濡れたら陰干しする
- 定期的に乾燥させる
湿気がこもると雑菌やニオイの原因になるため、履いた後は風通しの良い場所で乾かしましょう。
よくある質問
室内でも履かせた方がいい?
基本的には室内では裸足で問題ありません。
足裏の感覚を育てるためにも、室内では裸足で過ごす時間を大切にしましょう。
セカンドシューズとの違いは?
ファーストシューズは歩き始め用です。
しっかり歩けるようになったら、より活発に動けるセカンドシューズへ買い替える家庭が多く見られます。
お下がりでも大丈夫?
靴は履き方のクセが付いているため、できれば新品がおすすめです。
どうしてもお下がりを使う場合は、靴底のすり減りや変形がないか確認しましょう。
まとめ
ファーストシューズは、5〜10歩ほど安定して歩けるようになり、外で歩き始める頃が準備の目安です。
選ぶ際は、
足に合ったサイズを選ぶ
靴底が柔らかいものを選ぶ
足首を支えられるものを選ぶ
軽くて履かせやすいものを選ぶ
定期的にサイズを見直す
ことが大切です。
赤ちゃんの成長に合った一足を選び、安心して歩き始めをサポートしてあげましょう。




