ジュニアシートは背もたれあり・なしどっちがいい?違いや選び方を解説

背もたれ付きジュニアシートに座る子どものイメージ グッズ

ジュニアシートを選んでいると、

背もたれありとなしはどっちがいい?
ブースターシートだけでも大丈夫?
安全性に違いはある?
長く使うならどちらがおすすめ?

と悩む方も多いのではないでしょうか。

ジュニアシートには大きく分けて「背もたれあり」と「背もたれなし(ブースターシート)」の2種類があります。

どちらも子どもの安全を守るためのシートですが、対象年齢や安全性、使いやすさには違いがあります。

この記事では、ジュニアシートの背もたれあり・なしの違いや、それぞれのメリット・デメリットについて分かりやすく解説します。

結論|迷ったら背もたれありがおすすめ

結論から言うと、初めてジュニアシートを選ぶ場合は背もたれ付きがおすすめです。

理由は、

頭や首を保護できる
側面衝突時の安全性が高い
子どもの姿勢をサポートしやすい

ためです。

一方で、背もたれなしのブースターシートは持ち運びやすく価格も安いため、使い方によっては便利な選択肢になります。

ジュニアシートの背もたれあり・なしの違い

背もたれあり

背もたれ付きのジュニアシートは、頭から腰までしっかりサポートできるタイプです。

特徴

  • 頭部保護性能が高い
  • 側面衝突時の安全性が高い
  • 子どもの姿勢を維持しやすい
  • 長距離移動でも疲れにくい

現在販売されている人気モデルの多くは背もたれ付きです。

背もたれなし(ブースターシート)

座面だけのシンプルなタイプです。

特徴

  • 軽量で持ち運びやすい
  • 価格が安い
  • 車内スペースを取りにくい

ただし、頭部や側面の保護機能はありません。

背もたれありのメリット

安全性が高い

最大のメリットは安全性です。

側面衝突時に頭部を保護しやすく、シートベルトも適切な位置で使用しやすくなります。

寝てしまっても姿勢が安定しやすい

車内で寝てしまった場合でも、頭が大きく傾きにくくなります。

長距離ドライブが多い家庭には特におすすめです。

成長に合わせて調整できる

ヘッドレストの高さを調整できるモデルが多く、長く使いやすいのも魅力です。

背もたれありのデメリット

価格が高い

ブースターシートと比べると高価な傾向があります。

サイズが大きい

軽自動車やコンパクトカーでは圧迫感を感じることがあります。

背もたれなしのメリット

価格を抑えられる

比較的リーズナブルな商品が多く、購入しやすいのが魅力です。

軽量で持ち運びしやすい

祖父母の車やサブカー用としても使いやすいでしょう。

車内スペースを取りにくい

後部座席を広く使いたい家庭にも向いています。

背もたれなしのデメリット

安全性は背もたれ付きに劣る

頭部や側面を保護する機能がありません。

そのため、小さな子どもには背もたれ付きの方が安心です。

寝ると姿勢が崩れやすい

長距離移動では頭が横に倒れやすくなります。

こんな人は背もたれありがおすすめ

次のような方には背もたれ付きがおすすめです。

  • 初めてジュニアシートを購入する
  • 長距離移動が多い
  • 安全性を重視したい
  • 3〜7歳頃の子どもが使う

迷ったらこちらを選ぶと失敗しにくいでしょう。

こんな人は背もたれなしがおすすめ

次のような方にはブースターシートも選択肢になります。

  • 小学校高学年以上
  • サブカー用として使いたい
  • 短距離移動が中心
  • 価格を抑えたい

人気モデルを探している方はこちら

ジュニアシート選びで迷っている方は、こちらの記事も参考にしてください。

▶ ジュニアシートおすすめ10選|3歳・4歳から使える人気モデル比較

よくある質問

何歳から背もたれなしを使える?

製品によって異なりますが、一般的には身長や体重の条件を満たしてから使用します。

メーカーの対象条件を確認しましょう。

背もたれなしでも法律上問題ない?

対象条件を満たした製品で正しく使用していれば問題ありません。

ただし、安全面を考えると背もたれ付きがおすすめです。

長く使うならどちらがいい?

多くの家庭では背もたれ付きの方が満足度は高い傾向があります。

まとめ

ジュニアシートは、

  • 安全性重視なら背もたれあり
  • 価格や手軽さ重視なら背もたれなし

がおすすめです。

特に初めて購入する場合や、3〜7歳頃の子どもが使用する場合は、頭部や側面を保護できる背もたれ付きの方が安心です。

子どもの年齢や車の使い方に合わせて、最適なジュニアシートを選びましょう。

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