「生後1ヶ月の赤ちゃんって、どんなふうに遊べばいいの?」
「まだ反応が少ないけど、遊んであげた方がいいのかな?」
新生児期を過ぎたばかりの赤ちゃんとの関わり方に、悩むママ・パパも多いですよね。
生後1ヶ月頃の赤ちゃんは、まだ長時間遊ぶことはできません。ですが、顔を見て話しかけたり、優しく触れたりするだけでも、赤ちゃんにとっては大切な刺激になります。
この記事では、生後1ヶ月の赤ちゃんにおすすめの遊び方や、おもちゃ選びのポイント、遊ぶときの注意点までわかりやすく紹介します。
生後1ヶ月の赤ちゃんはどこまで成長している?

生後1ヶ月頃は、少しずつ周りの刺激に反応し始める時期です。まだできることは限られていますが、視覚や聴覚、触覚は少しずつ発達しています。
顔を近づけると見つめることがある
生後1ヶ月の赤ちゃんの視力はまだぼんやりしていますが、20〜30cmほどの近い距離なら見え始めています。
授乳中にママ・パパの顔をじっと見つめたり、顔を近づけると目で追おうとしたりすることもあります。
特に、
- 白黒などコントラストの強いもの
- 赤や黄色などはっきりした色
には反応しやすいとされています。
声や音に反応しやすくなる
この時期の赤ちゃんは、声にも敏感です。
優しく話しかけると落ち着いたり、聞き慣れた声に安心したりすることがあります。泣いていても、ママ・パパの声を聞いて泣き止むこともありますよ。
大きな声や刺激の強い音はびっくりしてしまうことがあるため、穏やかな声かけを意識すると安心です。
手足をバタバタ動かすことが増える
生後1ヶ月頃になると、起きている時間に手足をよく動かすようになります。
まだ自分の意思で動かしているわけではありませんが、少しずつ筋力や身体の感覚が育っているサインです。
生後1ヶ月の赤ちゃんにおすすめの遊び
「遊ぶ」といっても、特別なことをする必要はありません。
ママ・パパと安心して過ごす時間そのものが、赤ちゃんにとって大切な刺激になります。
顔を見ながらたくさん話しかける
おすすめなのが、赤ちゃんの顔を近くで見ながら話しかけることです。
- 「おはよう」
- 「おむつ替えようね」
- 「気持ちいいね」
など、簡単な声かけで十分です。
赤ちゃんは言葉の意味はまだわかりませんが、声のトーンや表情から安心感を覚えます。
笑顔で話しかけると、じっと見つめ返してくれることもありますよ。
ゆったりした歌を歌う
子守唄や童謡を歌ってあげるのもおすすめです。
「きらきら星」や「ぞうさん」など、ゆっくりした歌は赤ちゃんも落ち着きやすい傾向があります。
歌いながら、
- 手を優しく握る
- 足をなでる
- 抱っこして揺れる
などのスキンシップを取り入れると、親子の触れ合いにもつながります。
手足を優しく触って遊ぶ
赤ちゃんの手や足を優しく触るだけでも、十分な遊びになります。
例えば、
- 指をにぎってもらう
- 足の裏を軽くトントンする
- お腹をなでる
など、簡単な触れ合いでOKです。
赤ちゃんによっては、触られると安心してウトウトすることもあります。
ガラガラや音の鳴るおもちゃを使う
小さな音が鳴るラトルやガラガラも、生後1ヶ月頃から少しずつ使えます。
音が鳴る方向を見ようとしたり、反応したりすることで、聴覚の刺激になります。
ただし、大きすぎる音は赤ちゃんが驚いてしまうこともあるため、優しい音のおもちゃを選ぶのがおすすめです。
生後1ヶ月におすすめのおもちゃ
白黒やカラフルなおもちゃ
この時期は、コントラストがはっきりした色のおもちゃがおすすめです。
- 白黒
- 赤
- 黄色
など、見分けやすい色は赤ちゃんも興味を持ちやすい傾向があります。
メリーや布絵本なども人気です。
柔らかいぬいぐるみ
ふわふわした素材のおもちゃは、赤ちゃんの触覚刺激にもつながります。
顔や手に当たっても危なくない、柔らかい素材を選ぶと安心です。
軽くて持ちやすいラトル
まだ自分でしっかり握ることは難しいですが、軽いラトルなら触れたり音を楽しんだりできます。
赤ちゃんの口に入っても安全な素材かどうかも確認しておきましょう。
生後1ヶ月の遊び時間の目安
1回5〜10分程度で十分
生後1ヶ月の赤ちゃんは、まだ長時間起きていられません。
遊びも1回5〜10分程度で十分です。
無理に遊ばせるより、
- 機嫌がいいとき
- 起きているタイミング
に少し関わるくらいで問題ありません。
疲れていそうならすぐ休憩する
赤ちゃんが、
- 目をそらす
- 泣き始める
- ぐずる
といった様子を見せたら、疲れているサインかもしれません。
無理に続けず、抱っこしたり寝かせたりして休ませてあげましょう。
生後1ヶ月の赤ちゃんと遊ぶときの注意点
激しく揺らさない
生後1ヶ月の赤ちゃんは、まだ首がすわっていません。
強く揺らすと体に負担がかかるため、
- 高く持ち上げる
- 激しくあやす
- 強く揺する
といった遊び方は避けましょう。
赤ちゃんから目を離さない
短時間でも、遊んでいる間は必ずそばで見守ることが大切です。
柔らかい布や小さなおもちゃなど、誤飲や窒息につながるものは近くに置かないよう注意しましょう。
「遊ばなきゃ」と頑張りすぎなくて大丈夫
生後1ヶ月は、まだ寝ている時間が長い時期です。
「ちゃんと遊ばせなきゃ」と思わなくても大丈夫。
抱っこしたり、話しかけたり、一緒に過ごすだけでも赤ちゃんにとっては十分な刺激になります。
ママ・パパ自身も、無理をしすぎず過ごしてくださいね。
まとめ
生後1ヶ月の赤ちゃんとの遊びは、特別なおもちゃや難しいことをする必要はありません。
- 顔を見て話しかける
- 優しく触れる
- 歌を歌う
そんなシンプルな触れ合いだけでも、赤ちゃんにとっては大切な時間です。
まだ反応が少なく感じても、少しずつ周りの刺激を感じながら成長しています。
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