赤ちゃんの保湿いつから始めるべき?新米ママ・パパ向け徹底ガイド

保湿する赤ちゃん 子育て

赤ちゃんの肌はとてもデリケートで、大人よりも乾燥しやすいことをご存じですか?

生まれたばかりの赤ちゃんの肌を健やかに保つためには、適切な保湿ケアが欠かせません。
しかし、「いつから始めるべき?」「どんな保湿剤を選べばいいの?」と、疑問や不安を感じる新米パパママも多いはず。

この記事では、赤ちゃんの保湿を始める時期、保湿剤の種類、正しい塗り方、そして製品選びのポイントをわかりやすくまとめてみました。

毎日のスキンケアで赤ちゃんの肌を乾燥や肌トラブルから守り、ぷるぷるの健やかなお肌を育んでいきましょう!

赤ちゃんの保湿はいつから始めるべき?

赤ちゃんとママの手

実は生まれたその日から保湿ケアが必要!

赤ちゃんの肌は、生まれた時から特別なケアが必要です。それは、大人の肌と比べて非常にデリケートで、外部からの刺激に弱いからです。

赤ちゃんの肌は、まだバリア機能が未熟なため、乾燥しやすく、様々な肌トラブルの原因となります。
そのため、生まれたその日から保湿ケアを始めることが必要不可欠!
保湿剤やクリームなどで肌の表面を保護し、水分の蒸発を防ぎましょう。

また、外部刺激から肌を守り、バリア機能をサポートする役割も果たします。
保湿ケアは、単に肌を潤すだけでなく、赤ちゃんの健やかな成長を支える重要な習慣です。

毎日のケアを通して、赤ちゃんの肌の状態を観察し、適切な保湿剤を選び、優しく丁寧に塗ってあげましょう。そうすることで、赤ちゃんの肌はすこやかに育ち、笑顔あふれる毎日を送ることができます。

新生児期の肌の特徴と保湿の重要性

新生児期の赤ちゃんの肌は、見た目には潤っているように感じられるかもしれませんが、実は非常にデリケートで、水分を保持する力が十分に発達していません。そのため、外部環境の影響を受けやすく、すぐに乾燥してしまうという特徴があります。

特に、新生児期の肌は、胎内環境から急激な変化にさらされるため、バリア機能が不安定になりがちです。
室内の乾燥、摩擦、紫外線など、様々な刺激によって肌の水分が奪われ、乾燥が進んでしまうことがあります。

乾燥は、かゆみや炎症を引き起こし、赤ちゃんの不快感につながるだけでなく、湿疹やアトピー性皮膚炎などの肌トラブルの原因となることもあります。
したがって、新生児期からの適切な保湿ケアは、赤ちゃんの肌を健やかに保つために非常に重要です。

保湿剤を塗ることで、肌の水分を補給し、バリア機能をサポートすることで、外部刺激から肌を守り、肌トラブルを予防することができます。

夏と冬とでは保湿の仕方に違いが?

赤ちゃんの肌は、季節によって受ける影響が大きく異なるため、保湿対策も季節ごとに調整する必要があります。

夏と冬では、肌の状態や乾燥の原因が異なるため、それぞれに合わせたケアが必要です。

夏は、汗をかきやすい季節です。汗自体は水分を含んでいますが、蒸発する際に肌の水分も一緒に奪ってしまうため、肌が乾燥しやすくなります。また、紫外線も強くなるため、肌への負担が増加します。

夏は、さっぱりとした使い心地のローションタイプの保湿剤を選び、こまめに塗り直すことがおすすめです。
また、日焼け止めクリームを併用して、紫外線対策も行いましょう。

一方、冬は、乾燥した空気に加え、暖房の使用によって室内も乾燥するため、肌の水分が奪われやすくなります。

冬は、油分を多く含むクリームタイプの保湿剤を選び、しっかりと保湿することが大切です。
特に、乾燥しやすい頬や肘、膝などは、重ね塗りをすると効果的です。

このように、季節によって肌の状態や乾燥の原因が異なるため、適切な保湿剤を選び、こまめなケアを心がけることが、赤ちゃんの健やかな肌を保つために重要です。

赤ちゃん用保湿剤の種類は大きく分けて3種類

ローション、クリーム、オイル:それぞれの特徴

赤ちゃんにローションを塗る

赤ちゃん用保湿剤には、主にローション、クリーム、オイルの3つの種類があります。それぞれの特徴を理解し、赤ちゃんの肌の状態や季節に合わせて使い分けることが大切です。

ローションは、水分が多く、さらっとした使い心地が特徴です。伸びが良く、広範囲に塗りやすいため、全身の保湿に適しています。夏場や、汗をかきやすい時期におすすめです。ただし、保湿力はクリームやオイルに比べてやや劣るため、乾燥が気になる場合は、重ね塗りをしたり、他の保湿剤と併用したりすると良いでしょう。

クリームは、油分と水分のバランスが良く、保湿力に優れているのが特徴です。乾燥が気になる部分や、冬場の乾燥対策に適しています。ローションよりも刺激が少ないものが多いため、敏感肌の赤ちゃんにもおすすめです。ただし、べたつきやすいというデメリットもあるため、少量ずつ塗り広げるようにしましょう。

オイルは、肌の表面を保護し、水分の蒸発を防ぐ効果があります。保湿力が高く、乾燥がひどい場合や、冬場の乾燥対策に効果的です。また、マッサージオイルとして使用することもできます。ただし、べたつきやすく、洋服に付着しやすいというデメリットもあるため、使用量には注意が必要です。

成分表示をチェック:無添加・低刺激のものを選ぼう

安全安心の無添加

赤ちゃんの肌は非常にデリケートで、刺激を受けやすいため、保湿剤を選ぶ際には、成分表示をしっかりと確認し、無添加・低刺激のものを選ぶことが重要です。特に、以下の成分には注意しましょう。

香料や着色料は、肌への刺激となる可能性があるため、避けるようにしましょう。
また、パラベンやアルコールなどの防腐剤も、肌のバリア機能を低下させる可能性があるため、無添加のものを選ぶことがおすすめです。

さらに、アレルギー体質の赤ちゃんの場合は、アレルギーの原因となる可能性がある成分が含まれていないかを確認することも大切です。アレルギーテスト済みと表示されている製品を選ぶのも良いでしょう。保湿剤の成分表示は、商品のパッケージやウェブサイトで確認することができます。成分表示をしっかりと確認し、赤ちゃんの肌に優しい保湿剤を選びましょう。

もし、どの保湿剤を選べば良いか迷った場合は、皮膚科医や薬剤師に相談することをおすすめします。

アロベビー、サラヤ…おすすめの保湿剤ブランド

赤ちゃん用保湿剤は、様々なブランドから販売されており、どれを選べば良いか迷ってしまうかもしれません。ここでは、特におすすめの保湿剤ブランドをいくつかご紹介します。

アロベビーは、国産オーガニックのベビーケアブランドで、天然由来成分を配合した低刺激の保湿剤が人気です。
特に、ミルクローションは、伸びが良く、べたつかないため、夏場の保湿におすすめです。

サラヤは、無添加にこだわったベビーケアブランドで、アラウ.ベビーシリーズの保湿剤は、敏感肌の赤ちゃんにも安心して使用できます。泡全身ソープと合わせて使うことで、より効果的な保湿ケアができます。

ユースキンのシソラシリーズは、シソエキスを配合した保湿剤で、乾燥によるかゆみを抑える効果があります。顔や体だけでなく、頭皮の保湿にも使用できます。

これらのブランド以外にも、様々な赤ちゃん用保湿剤が販売されています。赤ちゃんの肌の状態や好みに合わせて、ぴったりの保湿剤を見つけてあげてください。

いつ保湿してあげたらいいの?

お風呂上がり後、5分以内の保湿が効果的

お風呂上がりは、赤ちゃんの肌が最も乾燥しやすいタイミングです。お湯に浸かることで、肌の水分や油分が洗い流され、バリア機能が低下してしまうためです。
そのため、お風呂上がり後、5分以内に保湿剤を塗ることが、最も効果的な保湿方法と言えます。

お風呂から上がったら、タオルで優しく水分を拭き取り、肌がまだ少し湿っている状態で保湿剤を塗るのがポイントです。
湿った肌に保湿剤を塗ることで、水分と一緒に保湿成分が浸透しやすくなり、より高い保湿効果が期待できます。

もし、お風呂上がり後すぐに保湿できない場合は、蒸しタオルで軽く肌を湿らせてから保湿剤を塗るのもおすすめです。

また、冬場など、乾燥が気になる場合は、お風呂上がりに加えて、朝の着替え時にも保湿剤を塗ると良いでしょう。 お風呂上がり後の5分以内の保湿を習慣にして、赤ちゃんの肌を乾燥から守りましょう。

お風呂から上がって、5分以内に保湿することが大切!

優しくマッサージするように塗る

保湿剤を塗る際は、ゴシゴシとこすらず、優しくマッサージするように塗ることが大切です。赤ちゃんの肌はデリケートなので、強い摩擦は肌への負担となり、炎症やかゆみを引き起こす可能性があります。

保湿剤を手に取り、両手で温めてから、赤ちゃんの肌に優しくなじませるように塗りましょう。円を描くようにマッサージすることで、血行が促進され、保湿成分の浸透を助ける効果もあります。
特に、乾燥しやすい頬や肘、膝などは、念入りにマッサージするように塗りましょう。

また、赤ちゃんとのスキンシップを兼ねて、優しく語りかけながら保湿剤を塗るのもおすすめです。
赤ちゃんは、ママやパパの温かい手に触れられることで、安心感を得ることができ、心も満たされます。

保湿剤を塗る際は、赤ちゃんの肌を労わるように、優しくマッサージすることを心がけましょう。

1日に何回保湿するべき?

赤ちゃんの保湿は、1日に何回行うのが適切なのでしょうか?基本的には、1日に2回、朝と夜の保湿がおすすめです。

朝は、着替えの際に、夜はお風呂上がりに保湿剤を塗ることで、1日中肌を乾燥から守ることができます。
ただし、赤ちゃんの肌の状態や季節によっては、保湿回数を増やす必要がある場合もあります。

例えば、乾燥が気になる場合は、1日に3回以上保湿しても構いません。また、冬場など、特に乾燥しやすい季節は、こまめに保湿剤を塗り直すことが大切です。
おむつ交換の際や、外出後など、肌が乾燥していると感じた時にも、保湿剤を塗るようにしましょう。

赤ちゃんの肌の状態をよく観察し、乾燥していると感じたら、その都度保湿することが、健やかな肌を保つ秘訣です。

保湿回数に決まりはありませんので、赤ちゃんの肌の状態に合わせて、柔軟に対応しましょう。

優しくマッサージするように塗り、1日に2回、朝と夜に保湿するのがおすすめ!

乾燥肌・肌トラブルの赤ちゃんの対処法は?

乾燥がひどい場合は、クリームやオイルで集中保湿

赤ちゃんの肌の乾燥がひどい場合は、ローションだけでなく、油分の多いクリームやオイルを重ねて使用すると効果的です。特に、乾燥しやすい頬や肘、膝などは、集中的に保湿を行いましょう。

クリームは、ローションよりも保湿力が高く、肌の表面に保護膜を作って水分の蒸発を防ぐ効果があります。

オイルは、さらに保湿力が高く、乾燥した肌をしっとりと潤します。ただし、オイルはべたつきやすいというデメリットもあるため、使用量には注意が必要です。

乾燥がひどい場合は、お風呂上がりにクリームまたはオイルを塗り、さらに乾燥が気になる部分には、重ね塗りをするのがおすすめです。また、加湿器を使用したり、室温を適切に保つことも、乾燥対策として有効です。

これらの対策を行っても乾燥が改善されない場合は、皮膚科医に相談することをおすすめします。

乾燥がひどい場合は、ローション+クリームorオイルで集中ケア!

乳児湿疹やアトピー性皮膚炎の疑いがある場合は、皮膚科医へ相談

赤ちゃんの肌に、乳児湿疹やアトピー性皮膚炎のような症状が見られる場合は、自己判断でケアをせず、早めに皮膚科医に相談することが大切です。乳児湿疹やアトピー性皮膚炎は、適切な診断と治療を受けることで、症状を改善することができます。

乳児湿疹は、生後数週間から数ヶ月の赤ちゃんによく見られる湿疹で、顔や体に赤いブツブツが現れます。アトピー性皮膚炎は、かゆみを伴う湿疹が慢性的に続く病気で、乳幼児期に発症することが多いです。

これらの症状は、見た目が似ているため、自己判断が難しい場合があります。皮膚科医は、赤ちゃんの肌の状態を詳しく診察し、適切な診断を下すことができます。また、症状に合わせた薬やスキンケア方法を指導してくれるため、安心して治療を受けることができます。 乳児湿疹やアトピー性皮膚炎の疑いがある場合は、早めに皮膚科医に相談し、適切なケアを受けましょう。

皮膚科のおくすり

紫外線対策も忘れずに

赤ちゃんの肌はデリケートで、紫外線に弱いため、日焼け止めクリームを使用するなど、紫外線対策も忘れずに行いましょう。特に、生後6ヶ月未満の赤ちゃんは、皮膚が薄く、紫外線の影響を受けやすいため、注意が必要です。

日焼け止めクリームは、低刺激で赤ちゃんにも使えるものを選びましょう。SPF15~30程度で、PA+~++程度のものがおすすめです。紫外線吸収剤不使用のものを選ぶと、より肌への負担を軽減できます。 日焼け止めクリームを塗る際は、顔や首、手足など、露出している部分に、ムラなく丁寧に塗りましょう。

2~3時間おきに塗り直すと、効果が持続します。 また、日焼け止めクリームだけでなく、帽子や日傘、UVカット素材の服などを活用して、紫外線から肌を守ることも大切です。特に、日差しの強い時間帯の外出は避け、できるだけ日陰で過ごすようにしましょう。 紫外線対策をしっかりと行い、赤ちゃんの肌を健やかに保ちましょう。

まとめ:毎日の保湿で健やかな赤ちゃん肌を

赤ちゃんの肌は、大人と比べて非常にデリケートで乾燥しやすいため、毎日の保湿ケアが不可欠です。
適切な保湿剤を選び、正しい方法で保湿を行うことで、乾燥や肌トラブルから赤ちゃんを守り、健やかな肌を育むことができます。

保湿剤は、ローション、クリーム、オイルなど、様々な種類がありますが、赤ちゃんの肌の状態や季節に合わせて使い分けることが大切です。成分表示をよく確認し、無添加・低刺激のものを選びましょう。

保湿のタイミングは、お風呂上がり後、5分以内が最も効果的です。
優しくマッサージするように塗り、1日に2回、朝と夜に保湿するのがおすすめです。
乾燥が気になる場合は、回数を増やしても構いません。

もし、乾燥がひどい場合や、乳児湿疹、アトピー性皮膚炎などの症状が見られる場合は、自己判断せず、早めに皮膚科医に相談しましょう。 毎日の保湿ケアを通して、赤ちゃんの肌を優しく守り、健やかな成長をサポートしましょう。

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