赤ちゃんが生まれる前後に、まず準備する育児用品のひとつがおむつです。
ただ、初めての育児では、
「新生児用っていつまで使えるの?」
「サイズアップのタイミングが分からない…」
「漏れるけどサイズ合ってない?」
と悩むママ・パパも多いのではないでしょうか。
新生児期はおむつ替えの回数も多く、1日に10回以上替えることも珍しくありません。
だからこそ、赤ちゃんに合ったサイズや肌に優しいおむつを選ぶことが大切です。
この記事では、
新生児用おむつはいつまで使う?
サイズアップのサイン
テープタイプとパンツタイプの違い
おすすめのおむつ
について分かりやすく解説します。
新生児用おむつはいつまで使える?

新生児用おむつは、一般的に「体重5kg前後まで」が目安とされています。
ただし、実際には赤ちゃんの体格によってかなり個人差があります。
例えば、
- 小柄な赤ちゃん
- 細身の赤ちゃん
なら長く使える場合もありますし、
- 足がむっちりしている
- 成長が早い
場合は、早めにサイズアップすることもあります。
そのため、「○ヶ月まで」と決まっているわけではなく、赤ちゃんの体に合っているかを見ながら判断することが大切です。
新生児用おむつが小さい時のサイン

お腹や足に跡がつく
おむつを外した時に、
- お腹周り
- 太もも
にゴム跡がくっきり残る場合は、サイズが小さくなっている可能性があります。
赤ちゃんの肌はデリケートなので、締め付けが強い状態が続くと、おむつかぶれの原因になることもあります。
背中漏れ・横漏れが増える
今まで問題なかったのに、
- 背中から漏れる
- 横漏れする
- 朝起きると服まで濡れている
という場合は、サイズが合わなくなっていることがあります。
特にうんち漏れが増えた時は、サイズアップのサインかもしれません。
テープ位置が端に近い
おむつのテープを止める位置が、かなり外側になってきた場合もサイズアップの目安です。
無理に締め付けると赤ちゃんが苦しくなってしまうため、余裕を持って使えるサイズへ変更しましょう。
サイズアップは体重だけで決めていい?
体重はひとつの目安ですが、それだけで判断するのはおすすめできません。
同じ体重でも、
- 足が細い
- お腹周りが大きい
- 身長が高い
など、赤ちゃんの体型には個人差があります。
そのため、
- 漏れが増えた
- キツそう
- 動きにくそう
など、実際の使用感を合わせて確認することが大切です。
迷った場合は、少量パックで試してみるのもおすすめです。
テープタイプからパンツタイプへ切り替えるタイミング
新生児期は、基本的にテープタイプのおむつを使う家庭がほとんどです。
ただ、赤ちゃんが成長して動きが活発になると、パンツタイプの方が替えやすくなることがあります。
パンツタイプへ切り替える目安
一般的には、
- 寝返りを始めた
- 足をバタバタ動かす
- おむつ替え中に逃げる
ようになった頃が切り替えタイミングです。
特に寝返り後は、テープタイプだとおむつ替えが大変になることもあります。
テープタイプのメリット
新生児期は寝ている時間が長いため、テープタイプの方が交換しやすいです。
細かくサイズ調整しやすい点もメリットです。
夜用おむつって必要?
赤ちゃんによっては、夜間のおしっこ量が増えて漏れやすくなることがあります。
そんな時は、夜用タイプのおむつを使う家庭もあります。
夜用おむつは、
- 吸収量が多い
- 長時間向け
- 漏れにくい
よう設計されているものが多いです。
ただし、新生児期はまだ頻繁におむつ替えをするため、必ずしも必要ではありません。
新生児に人気のおむつメーカー
パンパース さらさらケア
吸収力が高く、産院でも使われることが多い定番おむつです。
比較的薄めで、さらっとした肌触りが特徴です。
ムーニー エアフィット
やわらかい素材感が特徴で、背中漏れしにくい設計が人気です。
特にゆったりめが好きな家庭に選ばれることがあります。
メリーズ ファーストプレミアム
肌触りのやさしさを重視したシリーズです。
敏感肌が気になる赤ちゃんにも人気があります。
グーン はぐはぐフィット
軽くて動きやすいタイプのおむつです。
コスパ重視で選ぶ家庭も多くあります。
おむつ選びで大切なのは“赤ちゃんとの相性”
おむつはメーカーごとに、
- サイズ感
- 肌触り
- 通気性
- フィット感
が少しずつ違います。
そのため、「人気だから絶対これが良い」というより、赤ちゃんに合うかどうかが大切です。
例えば、
- 漏れやすい
- かぶれやすい
- 足回りがキツい
などがある場合は、メーカーを変えることで改善することもあります。
まとめ|新生児用おむつは赤ちゃんに合ったサイズ選びが大切
新生児用おむつは、一般的に5kg前後までが目安ですが、赤ちゃんの体格によって使える期間は変わります。
特に、
ゴム跡が残る
漏れが増える
テープ位置が外側になる
などはサイズアップのサインかもしれません。
また、おむつはメーカーごとに特徴が違うため、赤ちゃんの肌や体型に合ったものを選ぶことが大切です。
毎日何度も使うものだからこそ、赤ちゃんが快適に過ごせるおむつを見つけてあげてくださいね。
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