ベビーカーの選び方完全ガイド|A型・B型の違いや失敗しないポイントをわかりやすく解説

ベビーカーの選び方完全ガイド グッズ

ベビーカーは種類が多すぎて、どれを選べばいいか分からない…
A型・B型・AB型って何が違うの?
軽さや押しやすさなど、何を基準に選べばいい?

初めてベビーカーを購入する際、このような悩みを抱える方は少なくありません。

ベビーカーは毎日の買い物やお散歩だけでなく、旅行や保育園の送迎など、さまざまなシーンで活躍する育児アイテムです。しかし、モデルによって対象月齢や重さ、収納性、走行性などが異なるため、「人気だから」という理由だけで選ぶと、使い始めてから後悔してしまうこともあります。

大切なのは、自分たちのライフスタイルに合ったベビーカーを選ぶことです。

この記事では、A型・B型・AB型ベビーカーの違いや選び方のポイント利用シーン別のおすすめタイプまでまとめて紹介します。


ベビーカー選びで失敗しないために知っておきたいこと

ベビーカー選びでは、「どんな場面で使うことが多いか」をイメージすることが大切です。

例えば、

毎日保育園へ送迎する
車移動が中心
電車やバスを利用する機会が多い
ディズニーや旅行へよく行く
階段のあるマンションに住んでいる

このように、生活スタイルによって重視したいポイントは変わります。

持ち運ぶ機会が多いなら軽量モデル、旅行や帰省が多いならコンパクトに折りたためるモデル、毎日長時間使うなら走行性や乗り心地に優れたモデルがおすすめです。

まずは自分たちの使い方を整理したうえで、A型・B型・AB型などのタイプや機能を比較すると、後悔の少ないベビーカー選びにつながります。


ベビーカーの種類を知ろう

A型ベビーカー

A型ベビーカーは、生後1か月頃から使えるモデルです。

赤ちゃんの体をしっかり支える設計になっており、リクライニング機能やクッション性に優れているため、新生児期から安心して使用できます。

メリット

新生児から使える
リクライニング角度が大きい
赤ちゃんが快適に過ごしやすい

デメリット

本体が重め
サイズが大きい
持ち運びはやや大変

新生児から長く使いたい方におすすめです。


B型ベビーカー

B型ベビーカーは、一般的に腰がすわる生後7か月頃から使用できます。

A型よりも軽量・コンパクトなモデルが多く、持ち運びやすいのが特徴です。

メリット

軽量モデルが多い
コンパクトに収納できる
持ち運びやすい

デメリット

新生児には使えない
リクライニング角度はA型より少ない

毎日の買い物や旅行、セカンドベビーカーとして人気があります。


AB型ベビーカー

AB型ベビーカーは、A型とB型の特徴を兼ね備えたタイプです。

新生児から使えるモデルが多く、軽量化された製品も増えています。

「最初から1台だけ購入したい」という方にも人気があります。


ベビーカーを選ぶ7つのポイント

1. 使用開始月齢

まず確認したいのが、いつから使えるモデルなのかです。

新生児から使うならA型・AB型
生後7か月頃からならB型

子どもの月齢に合わせて選びましょう。


2. 本体重量

持ち運ぶ機会が多いなら重量は重要です。

目安としては、

3〜4kg台:非常に軽い
5kg前後:標準
6kg以上:走行性重視

階段や公共交通機関を利用することが多い方は、4kg前後の軽量モデルがおすすめです。


3. 折りたたみやすさ

子どもを抱っこしながらベビーカーをたたむ場面も少なくありません。

そのため、

片手で開閉できる
自立する
コンパクトに収納できる

といった点も確認しておきましょう。


4. 押しやすさ・走行性

毎日使うなら、押しやすさも重要です。

タイヤのサイズやサスペンションによって、

段差を越えやすい
小回りしやすい
長時間でも疲れにくい

などが変わります。


5. 荷物入れの大きさ

赤ちゃんとの外出では、おむつや着替え、飲み物など荷物が多くなります。

収納バスケットの容量も確認しておくと安心です。


6. リクライニング機能

赤ちゃんがお昼寝することも考えると、リクライニング角度も重要です。

長時間のおでかけが多い方は特にチェックしておきましょう。


7. ライフスタイルに合っているか

ベビーカーは、使うシーンによって最適なモデルが異なります。

例えば、

飛行機や新幹線に乗ることが多い
毎日保育園へ送迎する
車移動が中心
テーマパークへよく行く

など、自分たちの生活スタイルに合わせて選ぶことが大切です。


利用シーン別おすすめのベビーカー

新生児から使いたいなら

新生児から使用する場合は、赤ちゃんをしっかり支えられるA型ベビーカーやAB型ベビーカーがおすすめです。

リクライニング機能やクッション性に優れているモデルが多く、首や腰が未発達な赤ちゃんでも安心して乗せられます。長く使えるモデルも多いため、初めてベビーカーを購入する方はチェックしてみましょう。


軽さを重視するなら

階段の上り下りや電車・バスを利用する機会が多い方には、軽量ベビーカーがおすすめです。

3〜4kg台のモデルなら、赤ちゃんを抱っこしながらでも持ち運びやすく、毎日の保育園送迎や買い物でも負担を軽減できます。


コンパクトさを重視するなら

玄関が狭い家庭や車へ積み込む機会が多い方、旅行や帰省へ持って行きたい方には、コンパクトベビーカーがおすすめです。

折りたたむと小さく収納できるモデルなら、車の荷室や公共交通機関でも扱いやすく、おでかけがより快適になります。


セカンドベビーカーを探しているなら

A型ベビーカーが重く感じるようになったら、軽量なセカンドベビーカーへの買い替えを検討するタイミングです。

腰がすわる生後7か月頃から使えるB型ベビーカーは、持ち運びやすく、旅行や保育園の送迎、毎日の買い物など幅広いシーンで活躍します。


デザインやメーカーで選びたいなら

「サイベックスが気になる」「アップリカやコンビの違いを知りたい」など、メーカーごとの特徴から選ぶ方法もあります。

デザインや走行性、軽さなど、メーカーによって得意とするポイントは異なるため、比較記事も参考にしながら、自分たちに合った一台を選びましょう。

人気メーカーの特徴

アップリカ

軽量モデルが豊富で、持ち運びやすさを重視する方に人気があります。


コンビ

軽さと赤ちゃんの快適性を両立したモデルが多く、初めてベビーカーを購入する方にもおすすめです。


Joie

コストパフォーマンスに優れ、初めてベビーカーを購入する家庭にも人気があります。


サイベックス

デザイン性と走行性の高さが魅力です。

リベルやオルフェオなど、コンパクトモデルが人気を集めています。


ピジョン

シングルタイヤによる押しやすさが特徴です。

毎日の街歩きや保育園の送迎にも向いています。


よくある質問

ベビーカーはいつ買うのがおすすめですか?

新生児から使う場合は出産前後に購入する家庭が多く、生後7か月頃から使う場合はB型ベビーカーを検討するタイミングです。

A型とB型はどちらがおすすめですか?

新生児から使うならA型、軽さや持ち運びやすさを重視するならB型がおすすめです。

ベビーカーは何歳まで使えますか?

モデルによって異なりますが、多くは4歳頃(22kg前後)まで使用できます。

軽いベビーカーの方が使いやすいですか?

持ち運びはしやすくなりますが、走行性や収納力とのバランスも重要です。利用シーンに合わせて選びましょう。

ベビーカーはレンタルと購入どちらがおすすめ?

使用期間が短い場合や旅行だけで使う場合はレンタルも選択肢です。

一方で毎日使う予定なら、購入した方がコストを抑えられるケースもあります。


まとめ

ベビーカーにはA型・B型・AB型などさまざまな種類があり、ライフスタイルによって最適なモデルは異なります。

まずは使用開始時期や軽さ、収納性、走行性などを比較し、自分たちの使い方に合ったベビーカーを選びましょう。

気になるタイプやメーカーが見つかったら、関連記事で詳しく比較しながら、自分たちにぴったりの1台を探してみてください。

迷ったら、次のように考えると選びやすくなります。

新生児から使うなら:A型・AB型ベビーカー
軽さを重視するなら:軽量ベビーカー
収納性を重視するなら:コンパクトベビーカー
腰すわり後の買い替えなら:B型・セカンドベビーカー

それぞれの特徴を比較しながら、ご家庭にぴったりの1台を見つけてください。

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