スマホを置いて、子どもと空を見るだけの日。東京東側エリア江戸川・葛西・葛飾の「空が広すぎる」ピクニックスポット5選

デトックス おでかけ

「最近、スマホの画面越しにしか子どもを見ていないかも……」

仕事の連絡、SNSのチェック、そして子どものシャッターチャンス。気づけば、一日中小さな画面を見つめていませんか?

たまにはスマホをカバンの奥にしまい、子どもと同じ景色を眺める時間を作ってみませんか。

今回は、東京都内でも特に空が広く、のんびりした空気が流れる「江戸川・葛西・葛飾エリア」から、親子でデジタルデトックスをするのに最適なピクニックスポットをご紹介します。

週末、スマホをオフにする「3つのヒント」

スマホで写真を撮るママ

せっかく子どもと外に出るなら、通知に邪魔されない時間を楽しみましょう。

  1. 「到着後の数枚」で撮影は終わり:記録は最初だけにして、あとは機内モードへ。
  2. いつものリズムで過ごす:お昼ごはんやお昼寝の時間は変えずに、その「間」の時間を全力でぼーっとすることに充てる。
  3. 「あれ、何に見える?」を会話の主役に:雲の形や風の音に、子どもと一緒に耳を澄ませて。

1. 葛西臨海公園「汐風の広場」|江戸川区

海と空が溶け合う、圧倒的な開放感

都内で「空を広く感じたい」なら、ここが一番の特等席です。特に「展望レストハウス クリスタルビュー」の前に広がる芝生広場は、驚くほど視界が開けていて、都内にいることを忘れてしまうほど。

  • 過ごし方のヒント:実際にここに立つと、普段どれだけ建物や看板に囲まれて生活しているかに気づかされます。遮るものが何もないので、視線が自然と遠くへ、そして空へと向くんです。 緩やかな芝生の傾斜に親子で身を預けてみてください。スマホの小さな画面を覗き込むのをやめて、ぐーっと背伸びをしながら見上げる空は、驚くほど高くて広い。子どもと一緒に「あの雲、クジラに見える!」「あっちから飛行機が来たよ!」と指を差しているうちに、凝り固まった親の心もふわっと軽くなっていくのがわかります。
  • ポイント: 園内を走る「パークトレイン」に乗れば、歩かずに景色を楽しめるので、移動で疲れがちなパパ・ママも安心です。園内にレストランや売店が充実しているため、いつもの食事時間に合わせやすく、手ぶらで来ても生活リズムを崩さず過ごせます。また、クリスタルビューの中は静かで景色も良いので、外の風が少し強い時の休憩場所としても心強い存在です。

2. 水元公園「中央広場」|葛飾区

「ここは北海道?」と錯覚するほどの非日常感

広大な水辺と、メタセコイアの森に囲まれた水元公園。ここの「中央広場」の広さは、都内でも有数です。

  • 過ごし方のヒント: 高い木々の隙間から見える空を眺めてみてください。子どもと一緒に「あの雲、アイスクリームみたいだね」と、何気ない発見を楽しむ贅沢を。
  • ポイント: 木陰が多いため、日差しを気にせずレジャーシートでゆっくり過ごせます。

3. 篠崎公園「芝生広場」|江戸川区

「何もない」がある、静かな休日

江戸川の河川敷に隣接するこの公園は、観光地化されすぎていない、地元のゆったりした空気感が魅力です。

  • 過ごし方のヒント: ここの魅力は、土手から見上げる大きな空。夕暮れ時は空がピンクから紫に変わるグラデーションを、親子で静かに見守るのも素敵な時間です。
  • ポイント: 駐車場が広場に隣接しているため、重い荷物を持って歩くストレスがありません。

4. 大島小松川公園「自由の広場」|江戸川・江東区境

土手の斜面は、天然のリクライニングチェア

荒川の大きな流れに沿って広がるこの公園は、土手の斜面そのものが休憩場所になります。

  • 過ごし方のヒント: 土手の斜面に寝転がると、視界が100%空になります。流れる雲を追いかけているうちに、大人も子どもも心が軽くなっていくのを感じるはず。
  • ポイント: アスレチックなどの遊具も充実しているので、子どもが遊び疲れたら芝生で休憩、というリズムが作りやすい場所です。

5. 葛西海浜公園「西なぎさ」|江戸川区

葛西海浜公園

砂浜でアーシング。デジタルから一番遠い場所

葛西臨海公園から橋を渡った先にある人工の砂浜です。

  • 過ごし方のヒント: 思い切って裸足になり、砂の上を歩いてみましょう。スマホという電子機器から離れ、砂の感触や水の冷たさに集中する時間は、親子にとって究極のデトックスになります。
  • ポイント: 子どもが砂遊びに没頭している間、親はただ海を眺めるだけで、日々の慌ただしさがリセットされます。

おわりに:子どもと同じ空を見上げる喜び

スマホを置いて、子どもと横に並んで空を見上げる。

たったそれだけで、「あんなところに飛行機がいるね」「あの雲、わたあめみたい」と、普段の生活では聞き逃していた子どもの小さな声が、はっきりと聞こえてくるようになります。

特別な予定はいりません。

今度の週末、江戸川エリアの広い空の下で、心に新しい余白を作ってみるのもアリかも!

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